訪問調査

長年の経験と質の高い調査員による、精度の調査

調査員が対象者の自宅に伺い、調査を依頼する訪問調査。調査員がその場で聞き取り、回答を記入する「面接調査」と、調査票を手渡して後日回収する「留置調査」の2通りがあり、市場調査において基本とされる調査です。

JMAがインタビューなどの調査と共に設立当時から実績を積み重ねてきた調査であり、手軽で利便性の高いWEB調査が増えた昨今においてもマーケティングリサーチ会社の力量が問われる調査として、弊社をご指名いただいております。

訪問調査の成否を分ける要因のひとつが、調査員の質です。JMAでは調査の内容を目的から課題まで把握した調査員が、正確なデータを回収します。調査員が直接伺うため手順が複雑な調査も対応が可能であり、また、質問量の多い調査も留め置き期間を適切に設定することできめ細かく対応いたします。
全国規模で代表制のある調査を実施し、商品・サービス開発に活用できる生活者の実態を探ります。

なお、インタビューや試飲・試食・試用品テストなどを含む訪問調査につきましては、「エスノグラフィー/ホームビジット」「ホームユーステスト」もご参照ください。

JMA「訪問調査」の特長

経験豊かな調査員によるサポートで正確な調査票を回収

調査員には、調査前にインストラクションを実施し、丁寧に調査目的、内容を把握させており、対象者に、調査趣旨を過不足なく的確に伝えたうえで、調査に参加してもらいます。回収は調査員が直接対象者から調査票を受け取り、その場で調査票内容を確認。その後、社内で再度確認を行うことで、調査データの品質維持に努めております。

長年の調査員ネットワークに自信アリ!全国で調査可能

JMAでは経験豊富な調査員の質と量を確保しており、全国規模で代表制のある調査が可能です。

ガイドラインを作成して感染症防止に対応

JMAでは新型コロナウイルス感染防止対策を含めた利用のガイドラインを作成して、感染防止に努めています。

Case Studyこんな時におすすめです~活用事例~

  • 新商品、リニューアル商品の受容性調査
  • 新規参入時のベンチマーク調査
  • 秘匿性の高い調査
  • WEB調査では脱落者が多い、質問量の多い調査

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