弊社では、2016年12月に放送された「第66回NHK紅白歌合戦」について、ツイッター上の投稿をテキストマイニングを用いて分析し、視聴率のみでは見えないより具体的な反響にアプローチいたしました。

司会は、白組が井ノ原快彦さん、紅組が綾瀬はるかさん、総合司会は黒柳徹子さんと有働アナウンサーが務め、総勢53組の歌手が出場しました。視聴率はあまりよくなかったと言われていますが、番組内では様々な取組みがなされ、SNS上でも話題となり、テキストマイニングでその様子を探りました。

<分析対象>

 ■検索対象:「紅白」という単語を含むツイッター。ただし、「RT」は除外。
※全件抽出ではなくサンプリングを実施。
 ■対象期間:2015/12/31 19:00~23:59 
 ■対象件数:84,040件
 ■分析ソフト:株式会社プラスアルファコンサルティング『見える化エンジン』

<インデックス>

 1.出場歌手の他、副音声やアニメ紅白など番組内容も注目されている
 2.ネガティブな書き込みよりポジティブな書き込みの方が多い
 3.ポジネガは、紅白そのものに対する評価が多い
 4.内容面では、「出場歌手」「裏番組」「アニメ紅白」「副音声」「ディズニー」の話題が多い
 5.副音声やディズニーに対してはネガティブよりもポジティブな内容が多い
 6.出場歌手別の発言件数では、μ‘Sが最も多く、BUMP、AKB、嵐と続く
 7.大原櫻子や乃木坂46に対してはネガティブよりもポジティブな内容が多い
 8.歌手別の典型的な内容は、μ‘Sは「副音声」、BUMPは「良い」、AKBは「サプライズ」、嵐は「格好いい」

【JMA】2015紅白歌合戦_ツイッター分析(調査リリース)(本文ダウンロードはこちら)